学生時代からフリーランスに憧れていた

学生時代からフリーランスに憧れており、学生時代は意味もわからずフリーカメラマン、にあこがれていた。

しかしカメラなどを買う原資もなく、当時やっていたバイトは編集プロダクションでの文字校正をひたすら行うことだった。

 

ただ、この経験が生きて、遺跡巡りのときの日記が今回高評価を受けたんだろう。

友人に見せたことでひょっとしたらライターとしてフリーランスで働くことが出来るんじゃないか?という期待もあり、今回ライターステーションというライター募集サイトに登録した。

登録時にテストがあり、自信もなかったが無事に合格した。

ビジネス向けの記事のライティングということもあって、調査は大変だったが比較的楽しく出来た。

webライターと言うと顔出しをしてライティングをしなければならないと思っていたがそんなこともなかったので安心してる。

 

いまの年収を超えるとまだ退職はできないが、webライターはフリーランスの近道なのかもしれないなと感じている。

 

このまま仕事を続けていっても良いのか?と自問自答しながらも自分にはスキルが無いから仕事を続けないといけないと考えていたが、ライターという可能性は自分にとって非常にうれしい発見だった。

 

むしろフリーランスまで頑張っていけるかもしれない。というのが、逆に仕事のモチベーションに繋がっているような気がしていて、今日は仕事でイライラしなかった。